橋口宏樹の言いたい放題サッカー日記

Deportivo YH 代表の橋口宏樹です.情熱的なアルゼンチン・ブラジルサッカーに深い感銘を受け30年!日本・南米サッカーの表方,裏方に従事し21年!サッカー事情や日々の生活で感じたことを,ざっくばらんにカジュアルに掲載していきます.

応援したくなる選手,模範となるべき選手像

おはようございます.Deportivo YH の橋口宏樹です.

 

今日は,先日のスポーツニュースで見かけた,

「気になったこと」について掲載していきたいと思います.

 

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個人競技の選手が,

得点を重ねる度に,「大きな声で雄たけび」を上げていました.

 

この選手は,以前からその掛け声で有名な方で,

「独特な言い回し」と「相手を威嚇するような表現」で

ネットニュース等でよく見かけていました.

 

相手選手の立場になり試合の状況を想定し,私が感じたことは,

① うるさい

② 威嚇されているようで,必然的にプレッシャーを感じてしまう

③ 飛沫が一つの要因として新型ウイルスに感染することが叫ばれているご時世のため,

 相手選手や周囲の方への配慮に欠けている

 

①,②については,

雄たけびを上げる選手が,相手選手にプレッシャーをかけるために,

一つの戦略として取り入れ (そうではないのかもしれませんが),

選手自身がそれにより,心理的にも優位にリズムを作ることができる理由が考えられます.

☝ ※ あくまでも,個人的な見解です.

 

飛沫感染のリスクがある,③については,

相手選手,スタッフ等への配慮が欠如しており,

 

周囲にカメラマンが10人以上確認できたため,

所属協会の安全対策に関わる態勢について,大きな疑念を抱いています.

 

その競技団体の新型ウィルスに関するガイドラインをウェブページにて確認したところ,

  • 飛沫に関すること
  • 大声を出さないこと

等の記載を確認することができました.

 

重ねて,団体側から選手・スタッフ・関係者に対して飛沫に関する留意点等の発信が,

試合前や大会前にあったことが考えられるため,

選手個人が自身のメンタルをコントロールできていないことが推測できます.

 

今回の内容で,私が懸念を抱いたことは,2点あります.

 ○ 発する言葉の内容

他の個人競技・サッカー等の団体競技においても,

得点後や試合終了後の喜びを表現するために,雄たけびを上げることが当たり前のように行われています.

 

しかしながら,私はこれまでに今回のような不快感を感じたことはありませんでした.

 

言葉の意味は,不明ですが,地域の方言によっては,

人としての品格が問われてもおかしくはない内容であると感じています.

 

選手本人が何気なく発言したとしても,

相手選手や応援するファンの方々が不快な思いをされるのであれば,私は改善する必要性を感じます.

 

○ 相手選手,スタッフ等への配慮が欠如している

模範となるべき選手が,この大変な時期に室内で大声で叫んでいる.

 

所属協会や運営側は,

関係団体,及び外野からの対応に困っていることが推測できます.

 

競技レベルが高い水準にあったとしても,

相手に敬意を払うことができない,相手に配慮できない選手は,

応援したいとは思えず,とても残念な気持ちになります.

 

私がこれまでに出会ってきた,影響力がある方々は,

きちんとしている印象が強く,相手や周囲の方々への配慮が行き届いていました.

 

私は,南米,ヨーロッパの一部,及びアジアの方々との付き合いがあり,

これまでの経験から,それは,世界共通の内容だと認識しています.

 

今回の出来事は,

指導者として考えさせられる内容でした.

 

選手や指導者は,特に子ども達の模範となるべきで,

 

欧米のプロサッカークラブにおいても,レベルが上がるにつれて,

今回の内容は特に,厳格さが求められています.

 

Deportivo YH

橋口宏樹